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【職場で使える英会話】Quick と Clean

日本語の名詞には、はし(橋・箸・端)はな(花・鼻)くも(雲・蜘蛛)など多くの同音異義語があります。副詞や形容詞にも同音異義語があり、このことが原因で、おかしな英語になっていることがあります。

ここで今日の会話です。ミサキはVickyの部屋によばれて夕食をごちそうになったところです。


《今日の会話》

Misaki: Thanks for the dinner, Vicky. I have to go home now because I must go to work quickly tomorrow morning. By the way, I like the way you’ve decorated your apartment. It’s very clean!

Vicky: Er, thanks. Well, I try to keep it clean.


ミサキの誤りがわかりましたか?二つあります。

一つ目は“must go to work quickly tomorrow morning”です。quicklyやfastは物事のスピードが速い場合に使うので、ミサキは「明朝は速く仕事に行かなくては」と発言したことになります。

正しくは「早く」、つまり午前7時など早朝に行かなくては、という意味ですのでearlyを使います。二つ目はVickyの部屋がきれいだという意味でcleanを使った点です。

Cleanは清潔であるという意味で、部屋の装飾がきれいだと言いたいときにはprettyを使います。

ではSee you next time^^

Mie

Mie

産経オンライン英会話 サービス開発推進部マネージャー 東京外国語大学卒。産経オンライン英会話のサービス立ち上げから参画。教材開発及びプログラム企画開発、オンライン講師のマネジメント等ほぼすべてのセクションに関わる。英語圏への留学経験なしにTOEIC(R)スコア945点を取得。中国語も堪能。