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【職場で使える英会話】Remember to

英語には、不定詞と一緒に使っても動名詞として使っても意味が同じである動詞があります。

例えば“start”は”I started to eat(不定詞)”と”I started eating(動名詞)”はどちらも「食べ始めた」という意味です。

一方、rememberやforgetなどは、不定詞を伴う場合と動名詞では意味が異なる動詞です。ここで今日の会話です。


《今日の会話》

Jason: We need to go to the Osaka branch office next week.

Yumi: The Osaka branch? Oh yes. I remember to go there 3 years ago.

Jason: Yeah, I know because we went together! I couldn’t let you forget to go.


ユミとJasonは大阪支社へ出張しなければならないようですが、三年前にも二人で行ったことを覚えている、と言いたかったユミが何を間違えているかわかりますか。

“remember to do~”は「~することを忘れない(忘れずに~をする)」という意味で、例えば“I remembered to lock the door when I left my house this morning.”と言えば「今朝出かけるとき、ドアに鍵をかけるのを忘れなかった。」となります。

過去に~したことを覚えている、と言いたい場合は“remember doing~”を使い、“I remember going there 3 years ago.と言います。rememberの対義語である“forget”も同じ用法です。

See you next week.

Aya

Aya

上智大学英文科卒業。大学在学中、ロンドン大学に2年間留学。大学卒業後は都内の出版社に所属し、児童英語教師、英語教師、また新人講師育成のためのインストラクターとして勤務。現在は英語がネイティブの娘のホームスクールを楽しみながら、各種メディアにて、乳児〜成人までの英語・英語教育にまつわる記事を中心に執筆活動を行っている。CertTEYL (Canada, Advanced Teacher Training Inc. による15歳までに英語学習者のためのTESOL資格)、およびJ-SHINE(日本の小学校英語指導者資格)所持。