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初めての英語でのミーティングを乗り切るために!

みなさんこんにちは。Mieです。

4月、新しい年度が始まりました。
環境が変わった方も半月が過ぎて、 少しずつ周りの様子が見えてくるようになった頃でしょうか。


新しい環境といえば。もしかしたらこの4月を境に、「仕事で英語が必要になってしまった!」という方がいらっしゃるかもしれません。

かくいう私も、学生時代から細く長く英語の勉強はしていたとはいえ、英語圏への留学経験はありません。いわゆる「受験英語」がベースです。 また産経オンライン英会話の運営メンバーに加わるまで、業務で英語を使ったことはほとんどありませんでした。

とはいえ、時にはフィリピンにいる現地の管理スタッフや、講師・トレーナーと英語でミーティングを行い、お互いに意見の調整や目標の共有を図る必要があります。

…しかもほとんどの場合、遠隔で!

そんな私が、英語でのミーティングをどう乗り切ってきたか。 今日は実体験を基にお話したいと思います。


1. 前もって議題を共有しておく
ちょっとしたことであっても、「これについて話したい」「これについて決めたい」という内容を、予め箇条書きにし、前もってメールなどで議題(アジェンダ)として双方で共有しておくと、 お互いに心の準備ができ、言いたいことがまとまった上でミーティングに入ることができます。


2. 話の流れをイメージし、英語で言いたいことが言えるように予習しておく
Skypeでのミーティングであれば、話しながらこっそりオンライン辞書を引く ということができなくもないのですが、 とはいえ、なるべくスムーズに議論を進める上で、「ホラホラ、あれ、英語でなんて言うんだっけ…」の間が発生するのはできるだけ避けたいものです。
私の場合、具体的な話の流れをイメージしながら、大事な部分は単語を調べて予め英語でメモを作ってからミーティングに入るようにしています。
(ちなみに、この「予習」の部分でオンライン英会話レッスンを活用して、講師とミーティングの予行練習をされる受講生様もいらっしゃいます!)



3. ビジュアルで理解してもらえるような1枚資料を作成しておく

「ここをこうして、そうするとこの部分にこういうメリットがあって…」 全て言葉で説明しようとすると大変ですし、聞いている側も要点をつかみにくくなってしまいます。 予め板書を完成させておくイメージで、PowerPointなどで図表中心の資料を作成し、 ミーティングではポイントのみ解説するようにすると、お互いに伝わりやすいと感じます。


サービスがスタートしてから2年半の間、うまく行ったミーティング、いまいち成果につながらなかったミーティング もちろんありましたが、振り返ってやはり思うのは 事前の準備が鍵 だということです。

ミーティングのために英単語の予習をした方がやっぱりうまく話せることに気がついた時は、自分の英語力ってこんなもんか…とガッカリしましたが、著名な同時通訳の方の本を読んだ時、翌日の現場に合わせて出そうな単語を予習しておくというくだりがあって、自分よりずっとずっとレベルの高いプロの通訳の方がそうしているのだから、 私ががっちり予習するのも至極当たり前、と、吹っ切れるようになりました。

それでもチャレンジは続きますが、仕事を前に進めたい!という気持ちがあれば案外熱意って伝わるもので、フィリピンのメンバーが言いたいことを汲み取って助けてくれたこともありました。




結論:まずは、自分でできるだけ準備。あとは、熱意。

だと思います!


チャレンジを控えている方の参考になれば嬉しいです。
一緒にがんばりましょう。

Happy Learning!

Mie

Mie

産経オンライン英会話 サービス開発推進部アカデミックディレクター 東京外国語大学卒。産経オンライン英会話のサービス立ち上げから参画。教材開発及びプログラム企画開発、オンライン講師のマネジメント等ほぼすべてのセクションに関わる。英語圏への留学経験なしにTOEIC(R)スコア980点を取得。中国語も堪能。