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【ワンポイントレッスン】見る・みる・ミル

"Look” “watch” “see”が混同して使われているのをよく耳にします。いずれも日本語では「見る」ですが、英語ではそれぞれ意味が異なります。

ここで今日の会話です。ユウジは土曜日に品川でJoanneを見かけたと伝えたかったのですが…


Yuji: Hi, Joanne. Were you in Shinagawa on Saturday?
Joanne: Yes, I was! How did you know?
Yuji: I watched you having lunch with a friend.
Joanne: Er…You watched me?


Joanneはユウジが“I watched you…”と言ったことに驚いています。なぜでしょう。

それはwatchが何か(動くものであることが多い)を注意深く見る、あるいはじっと観察するというときに使われる動詞だからです。

“I watched you having lunch.” だとJoanneがランチをしていた間中じっと観察していた、という意味になるので、Joanneもゾッとしますよね。

ランチをしているのを見かけた、と言いたいときはseeを使い、“I saw you having lunch.”と言います。

Seeは意識して見るのではなく、視界に入って来る、見えるという意味です。lookは何かを見ようとして見るときに使いますが、watchの「観察する」ほどの強さはなく、どちらかというと静止しているものに目を向けるときに使います。

See you next week!

産経オンライン英会話 カスタマーサポート

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