Original

【職場で使える英会話】wishとhope

英語の表現の中には勘違いしやすいものがあります。

金曜夜の自分の誕生会にSandraを誘っているサトシの例をみてみましょう。


《今日の会話》

Satoshi: I’m going to have a birthday party on Friday night. Can you attend?
Sandra: I wish I could.
Satoshi: Okay. I hope to see you there.


サトシはSandraが誕生会に来てくれると思っていますが、それは間違いです。Sandraは行きたいけれども行けないと答えているのですが、否定文ではないため、サトシは勘違いしています。

不可能なことや、起こりそうもないことを願うときにはwishを使い、実現可能なことを望むときにはhopeを使います。つまり“I wish I could”は「そうできたらよかったんだけど。」となります。

サトシはSandraが“I hope I can”と言ったと思い、誕生会で会えるのを楽しみにしていると答えましたが、悲しいかなSandraは来られません。

ご参考までに、誘いを断られたときは“That’s a shame”(それは残念です)とか“Oh well.”(そうですか)と答えます。

重要な聞き取りポイントですね、是非リスニング力も鍛えたいですね。

See you next time!

Mie

Mie

産経オンライン英会話 サービス開発推進部アカデミックディレクター 東京外国語大学卒。産経オンライン英会話のサービス立ち上げから参画。教材開発及びプログラム企画開発、オンライン講師のマネジメント等ほぼすべてのセクションに関わる。英語圏への留学経験なしにTOEIC(R)スコア980点を取得。中国語も堪能。