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【職場で使える英会話】"about"を使わずに「〜について」を意味するフレーズ

「〜について質問があります」という英文を考えたときに、多くの方が"I have a question about 〜"という文を思い浮かべるのではないでしょうか?ビジネスシーンでは、"about"という単語も間違いではありませんが、もう少しレベルアップした「〜について」を意味するフレーズを使ってみましょう。


"about"は会話でよく使われます

What are you talking about?
何の話をしているんですか?

I do not know anything about it.
そのことについては、何も知りません。

というように、"about"は英会話においては欠かせない、「〜について、〜に関して」という意味の前置詞です。しかし、非常にカジュアルな使い方をしますので、ビジネスシーンで使用しても間違いではありませんが、もう少し一歩踏み込んだフレーズを覚えておくとよいでしょう。


たくさんある「〜について」を意味するフレーズ

「〜について」を意味する代表的なフレーズは、以下のものがあります。

regarding

I am writing regarding the order number 1234.
注文番号1234についてお伺いいたします(書いています)。

"regarding"は「〜について」とビジネスシーンで言いたいときに、大変よく使われる単語です。また"I am writing…"というフレーズも、手紙やメールの書き始めによく使われるフレーズです。"regarding"とセットで覚えておくと便利でしょう。


in relation to

In relation to our new office, we are going to set up a new conference room.
新しいオフィスに関してですが、新しい会議室を設置します。

"in relation to"もよく使われるフレーズです。"relating to…"というふうに、ingの形に置き換えることもできます。


as far as 〜 is concerned

As far as the bill is concerned, the committee is going to take care of it.
請求書に関してですが、委員会の方で対応しておきます。

"as far as 〜 is concerned" もビジネスシーンではよく使われるフレーズです。少し長いですが覚えておきましょう。


「〜について」と言いたいときには"about"を使いがちですが、少しレベルアップしたフレーズに置き換えて、ビジネス英語力を少しずつ洗練されたものにしていきましょう!

Yuka

Yuka

日本で大学を卒業後、オーストラリアに渡り大学院を修了。現地企業での就職を経て、結婚・出産を機に退職。現在は三人娘の母として毎日育児に奮闘する傍ら、ビジネス文書の翻訳、またライターとして、海外生活や英語学習にまつわる記事を執筆しています。オーストラリア在住歴十数年。