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【話してみよう Japaneseライフ】 匿名 anonymity

2020-07-08 03:07:37

【話してみよう Japaneseライフ】 匿名 anonymity

英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は、「End Cyberbullying: Disclose Identities of Malicious Social Media Users(ネット上の中傷 悪意の匿名は情報開示を)」との見出しで、会員制交流サイト(SNS)などインターネット上で行われる誹謗(ひぼう)中傷を防止するためのルール作りの必要性について報じている。

英単語「cyberbullying」は、「cyber(インターネット上の)」と「bullying(いじめ)」を合わせた造語。具体的には、いじめの被害者(victim)に対し、誹謗中傷する言葉を投稿して、心理的に追い込むことだ。

誹謗中傷を表す英単語は「defamation」「libel」など法的に「名誉棄損」を表すものや、「smear(汚すこと)」や「slander(中傷、悪口)」、「calumny(悪意をもって人を傷つけること)」などと言う。

ネット上でのいじめが起こりやすい原因のひとつに、実名を伏せて投稿する「匿名・匿名性」の問題がある。匿名や匿名性は英語で「anonymity」と言い、「匿名の」という形容詞は「anonymous」、副詞は「anonymously」と言う。

「pseudonym」や「fake name」は「仮名」を指す。「alias」は「別名」などの意味で、「under an alias」で「偽名を使って」と言う意味を表す。

また、インターネット上で本名の代わりに用いる発信者の呼び名のことを「ハンドルネーム」と言うが、英語では「handle」で通じる。

ネット上のいじめは、日本だけでなく、世界中で深刻な社会問題になっていて、それを防ぐための手立てが議論されている。

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